今回は、
メーカー仕入を始める時に私が意識している、
「最初の取引方法と仕入基準」についてお話します。
Amazon物販では、
リサーチができるようになると次に取り組む内容がメーカー仕入になります。
メーカー仕入は利益商品を継続して仕入れられる可能性があり、
安定した販売につながる方法です。
でも最初の取引では、
利益率だけを見て判断すると失敗しやすくなります。
私が取り組む中で感じたのは、
最初は利益よりも取引実績を作ることが大切ということでした。
今回は、
メーカー仕入を始めたばかりの方に向けて、
最初に意識したい考え方を紹介します。
☆ 最初のメーカー取引は現金がおすすめです
メーカーへ問い合わせを行うと、
見積書を送っていただける場合があります。
見積書を見ると、
利益が出そうな商品が何種類も並んでいることがあります。
初めてメーカーと取引をする時は、
現金で取引を進めるようにしています。
理由は、
最初の取引で支払いを確実に行うことで、
メーカーからの信用を積み重ねやすくなるからです。
メーカーとの取引は、
一度だけで終わる関係ではありません。
継続して注文を行うことで、
新商品の案内や価格改定の情報をいただける場合もあります。
長く付き合う取引先だからこそ、
最初の支払いを丁寧に行うことを意識しています。
信用を積み重ねると、
今後の取引もしやすくなります。
☆ 利益率10%から30%の商品でも十分取り組めます
メーカーから見積書をいただくと、
利益率が高い商品ばかり探したくなります。
私も最初は、
利益率30%以上の商品だけを探そうとしていました。
でも実際には、
利益率10%から30%の商品でも販売していました。
理由は、
売れ行きが良ければ利益率が少し低くても資金が回転するからです。
利益率25%の商品でも、
半年売れなければ資金は動きません。
反対に利益率12%の商品でも、
毎月売れる商品なら何度も仕入れができます。
Amazon物販では、
利益率だけではなく回転率も重要になります。
最初のメーカー仕入では、
利益率10%から30%の範囲で販売実績を作ることを優先しています。
販売実績が増えるほど、
利益率の高い商品も見つけやすくなります。
☆ 商品ランキング3万位以内を基準にしています
メーカー商品を仕入れる時も、
Keepaを確認しています。
私が最初に見る項目は、
ランキンググラフです。
ランキングが3万位以内の商品は、
販売される頻度が高い傾向があります。
売れ行きが安定している商品は、
仕入量も決めやすくなります。
一方で、
ランキング3万位を超える商品もあります。
ランキング5万位や10万位の商品は、
売れる商品もありますが、
販売ペースが読みづらくなります。
そのため、
ランキング3万位を超える商品は、
少量から試しています。
最初は数個だけ仕入れて、
売れる期間を確認します。
販売データが集まると、
次回の仕入量も判断しやすくなります。
売れ行きを確認しながら数量を調整すると、
在庫を抱えにくくなります。
☆ 仕入基準は経験と一緒に変わっていきます
Amazon物販を始めた頃は、
仕入価格だけを見て、
商品を選んでいました。
でも販売を続けると、
価格帯や売れ行きには、
傾向があると分かってきました。
季節によって、
売れる商品が変わる場合もあります。
出品者数が増えて、
販売ペースが変わる商品もあります。
価格が上がる商品もあれば、
価格が下がる商品もあります。
販売データを確認しながら仕入れることで、
商品の特徴が少しずつ見えてきます。
最初は、
利益率15%の商品を中心に仕入れていた場合でも、
販売実績が増えると利益率20%以上の商品を選べるようになります。
販売量が分かる商品は、
仕入量も自然と正確になっていきます。
経験を積み重ねるほど、
無理なく仕入基準を作れるようになります。
☆ メーカー仕入は焦らず実績を積み重ねましょう
メーカー仕入は、
一度の仕入で、
大きく利益を狙う方法ではありません。
最初は信用を積み重ねながら、
販売実績を作ることが大切です。
利益率10%から30%の商品でも、
売れ行きが良ければ、
十分利益になります。
Keepaでランキングを確認し、
ランキング3万位以内の商品を優先して、
取り組む。
ランキングが高い商品は少量で販売を試し、
売れ行きを見ながら、
仕入量を調整する。
その流れを繰り返すことで、
仕入量も資金効率も、
少しずつ良くなります。
私も販売データを積み重ねることで、
仕入基準が以前より正確になりました。
メーカー仕入は経験が増えるほど、
判断しやすくなる方法です。
焦らず一つずつ販売実績を増やして、
取り組んでいきましょう。
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