今回は、
Amazon物販で利益を伸ばしていくために欠かせない、
「商品リサーチからメーカー仕入へ繋げる方法」についてお話します。
Amazon物販では、
最初のうちは、
商品リサーチが最も大切だと言われます。
私自身も最初は、
毎日Keepaを見ながら商品を探して、
利益が出る商品を探す日々を繰り返していました。
商品リサーチを続けるだけで、
実際には売上は伸びて、
仕入品が売れて行くことでネット仕入が多くなります。
でも、
売上が少しずつ増えてきたタイミングで、
取り組みを行うとより良い方法があります。
その方法が、
一度仕入を行った商品について、
メーカーへ問い合わせを行うことです。
一度きりの商品仕入で終わる人と、
メーカー取引へ一歩踏み出す人では、
利益率や仕入の選択肢が大きく変わってきます。
今回は私自身が経験した内容も含めて、
初心者の方で、
次の段階として取り組める内容を紹介します。
☆ Amazon物販は商品リサーチが売上の大半を決める
Amazon物販では、
利益商品を見つける力が、
売上を左右します。
私も最初は、
雑貨品や香水だけ、
取扱商品としていました。
実際に利益は出ていましたが、
そのままでは扱える商品数が少なく、
月の売上は約6万円前後を行き来していました。
日々の商品リサーチを続けていく中で、
他にもっと良い方法は無いのか、
香水以外でも利益商品が取り扱えることが分かりました。
日用品や食品、
バッグや雑貨など、
扱えるジャンルを増やしていきました。
販売ジャンルを増やした結果、
売上自体は10万円を超え、
利益率も10%から20%に改善するようになりました。
販売個数も飛躍的に増え、
日々売上報告を見るのが楽しくなり、
もっと売上を伸ばそうとする意欲も沸いてきました。
商品リサーチを続けるほど、
売れる商品の特徴が、
少しずつ分かってきます。
Keepaで売れ行きを確認して、
店舗価格とAmazon価格を比較し、
この作業を習慣化することができてきます。
スーパーやドン・キホーテで、
買い物へ行く際等の機会には、
利益商品を探せるようになりました。
日々の商品リサーチでは、
とっかかりの利益商品を探し、
その商品がどうして売れているのかを調べるようになりました。
商品を見て行くこと等、
商品を見極める目を育て、
取り組み内容の精度を上げることができるようになりました。
商品をリサーチするほど、
価格差や売れ筋商品を見つけ、
リサーチ速度も早くなっていきます。
☆ 一度売れた商品のメーカー問い合わせ
商品リサーチを行い、
慣れてきたところで、
次に取り組むのがメーカー問い合わせです。
私も実際に、
色紙を扱っているメーカーに対し、
メールで問い合わせをしました。
内容はシンプルで、
商品を仕入れたいこと、
Amazonで販売したいことを伝えました。
メーカーからは、
実際に扱った実績もあり、
取引可能という返答を頂きました。
ただ、
提示された価格では、
利益が合わなかったため、
取引は見送りました。
このように利益が合わない場合は、
その当時は契約を見送りましたが、
価格条件を安くできるように一度取引するのも手です。
この当時は、
メーカーへ問い合わせる経験自体が、
仕入先を探す練習となると考え試行してみたのが実情です。
取引条件については、
メーカーによって条件は様々ですが、
メールベースでの問合せではNGになるケースが多いです。
一番多いのが、
Amazon販売を認めている会社もありますが、
Amazon販売自体を禁止している会社が多数あります。
次に多いのが、
取引条件として、
資本金が必要で、
個人事業主と取引を受け付けない会社もあります。
会社によっては、
小規模事業者を優遇して、
取引を推し進められるメーカーも存在します。
問い合わせを続けるほど、
取引できるメーカーと条件が見えてきて、
取引可能な条件に当てはまる企業の少なさを感じます。
リサーチで売れる商品を見つけて、
メーカー相談する流れを作ると、
必然と仕入先の候補が増えていきます。
☆ 卸業者が難しい場合に使う卸サイトについて
メーカーとの直接取引が難しく、
現状では私はメーカーとの直契約は無く、
卸サイトを見て取引商品を選定することが多いです。
そのサイトは、
NetSeaとSuperDeliveryで、
メーカーの問合せ時にこのサイトを利用していると連絡が来るケースが多いです。
このサイトで見たところ、
以前販売サイトで仕入れていたトートバッグが、
仕入金額を当時2,650円で仕入れていました。
ただ、
SuperDeliveryでは、
同じ商品が2,450円で販売されていることに気づきました。
同商品で、
金額としては200円の差ですが、
この商品の利益率は大きく変わります。
Amazon販売価格は4,500円程で、
利益額が900円前後から1,100円前後になり、
利益率も19.5%から24.0%まで改善します。
たかが200円の差とはいえ、
4.5%変わると取引量によっては、
大きく金額に影響していきます。
例えば、
このトートバックを10個販売した場合、
利益額は2,000円程変わります。
もっと言えば、
同じ商品を50個販売すれば、
1万円の差となります。
仕入価格が下がるだけで、
毎月の利益額が少しずつですが、
積み重なって大きく変わってきます。
利益率を上げるためには、
販売価格を無理に上げるのでは無く、
仕入の業者にこだわって探すことが重要です。
仕入価格を下げることが、
利益額を押し上げて行きつつ、
利益率を伸ばすためには大切な方法です。
卸サイトは、
メーカーに問い合わせをしたところ、
直仕入と同等かメーカー利用の活用しやすい仕入先になります。
☆ 店舗せどり・ネット仕入を組み合わせ利益を伸ばすのが大切です
Amazon物販では、
一つの仕入先だけに頼らない事が、
売上を伸ばす上で大変重要になってきます。
私自身は、
店舗仕入とネット仕入で、
組み合わせて仕入をしています。
店舗せどりでは、
ドン・キホーテやセールス時のスーパーで、
食品や日用品の仕入れを行っています。
ネット仕入では、
楽天市場やQoo10やNetsea等で、
商品をリサーチして仕入てます。
上記の通り、
組み合わせることで、
最大の売上は20万円まで伸びました。
店舗だけでは見つからない商品があります。
ネットだけでは、
価格差が生じづらく、
高い仕入商品もあります。
複数の仕入先を見ることで、
ジャンルを増やしていきつつ、
利益商品が増えていくようになります。
ジャンルも香水だけではなく、
日用品や食品を追加して、
美容家電や事務用品まで広げました。
販売できる商品数が増えるほど、
毎月売れる商品が増えていき、
売行きも劇的に上がってきます。
売上を安定させるためには、
利益率だけではなく、
販売回数も大切です。
日々売れる商品を増やしつつ、
商品が売れて行くことで、
セラーアカウントの販売実績が上がり、
アカウント自体の力が付きます。
Amazon物販は、
販売実績が増えるほど、
Amazonでも商品が売れやすくなっていきます。
☆ 商品リサーチの次は仕入先の開拓を進めるのがベスト
私自身、
Amazon物販を始めたばかりの頃は、
商品リサーチだけで十分だと思っていました。
利益商品を探す力を付け、
利益を出しつつ販売実績を上げることが、
Amazon物販では最優先の課題となります。
ただし、
商品リサーチに慣れてきたら、
売れた商品についてメーカーや卸会社を開拓するのが良いです。
取引条件を確認し、
メーカーに問い合わせを行うことで、
新しい仕入先が見つかることを目指すべきです。
Amazon物販としては、
すべてのメーカーと取引を行うことを目指さず、
実際にメリットを感じられて取引可能なメーカーを探すのが必要です。
メーカーによっては、
Amazon販売不可という返答や、
個人事業主との取引不可という返答もあります。
私自身も実際に連絡を行い、
ほぼこのケースで取引ができないと、
返答を貰うケースが大半で開拓自体が現状進行形です。
でも、
一社ずつ確認していくことで、
取引できる会社に出会える機会もあります。
また、
開拓先を知ることで、
商品リサーチを効果的に行うヒントが掴めます。
やる作業としては、
・商品リサーチ
・店舗仕入
・ネット仕入
・卸サイト仕入
・メーカー問い合わせ
以上の作業について、
仕入先を少しずつ増やしていくことで、
利益率も売上も伸ばしやすくなります。
Amazon物販は、
売れる商品を探す力も必要ですが、
継続して仕入する力を育てる販売手法です。
毎日の商品リサーチを続けて行きつつ、
次の段階として実践を行うべきだと考えられる、
メーカー仕入にも挑戦していきましょう。
一歩ずつ仕入先を増やす積み重ねが、
長く利益を出し続けるAmazon物販として、
自身の将来の成功に繋がっていくと思われます。
以上になります。
今回は読んで頂いてありがとうございました。
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