今回は、
Amazon物販で最も重要になる、
商品リサーチについてお話しします。
Amazon物販では、
仕入れや納品などの作業もありますが、
作業工程の中でも特に時間を使うのが商品リサーチです。
私自身もAmazon物販を行う中で、
商品リサーチに多くの時間を使ってきました。
そして、
リサーチの段階でどの商品を仕入れるかを判断することが、
売れる商品と売れない商品の差につながっていきます。
☆ Amazon物販の大部分は商品リサーチ
Amazon物販を始めたばかりの方の場合、
「仕入れた商品をAmazonに出品すれば売れる」
と考えてしまいやすいです。
しかし、
仕入れた商品がAmazonで売れていなければ、
出品した後も在庫として残ってしまいます。
仕入価格が安く、
販売価格との差が大きい商品でも、
売行きが悪ければ資金が商品に固定されてしまいます。
反対に、
利益額が大きすぎない商品でも、
毎月安定して売れている商品であれば、
仕入れと販売を繰り返しながら利益を積み上げられます。
Amazon物販では、
「利益が出る商品を探す」というだけではなく、
「利益が出て、なおかつ売れやすい商品を探す」ことが重要です。
私が商品を探す際には、
主にKeepaを使って、
商品の売行きや価格の動きを確認していました。
☆ Keepaで売行きを確認する
Keepaには、
商品の価格やランキングなどを確認できるグラフがあります。
中でも重要になるのが、
商品の売行きを判断するためのランキンググラフです。
グラフが大きく動いている商品は、
商品が売れたタイミングでランキングが変動している可能性が高いため、
販売頻度を確認する材料になります。
ランキングの変動を確認しながら、
1か月以内に売れる可能性がある商品を優先して探していきます。
私の場合、
何か月も在庫として残ってしまう商品よりも、
1か月以内を目安として販売できる商品を中心に扱うようにしていました。
販売までの期間が短くなれば、
仕入れた資金を回収して、
次の商品を仕入れるまでのサイクルも作りやすくなります。
反対に、
利益が出るという理由だけで売行きの悪い商品を仕入れると、
商品が売れるまで資金を動かせなくなる可能性があります。
売上を伸ばしていくためには、
利益率だけではなく、
商品がどのくらいの期間で売れているのかまで確認する必要があります。
☆ 利益率20%前後を目安に商品を探す
売行きと同じくらい大切なのが、
仕入れた後にどのくらいの利益を残せるかという部分です。
私が商品を探す際には、
利益率20%前後を一つの目安として考えていました。
たとえば、
仕入価格が4,000円の商品をAmazonで5,500円前後で販売し、
Amazonの手数料などを差し引いた後に約1,000円の利益が残る商品であれば、
利益率20%前後を確保できる計算になります。
ただし、
商品価格は常に同じとは限りません。
出品者が増えれば販売価格が下がる場合もあり、
価格競争によって利益が少なくなる場合もあります。
そのため、
Keepaで現在の販売価格だけを見るのではなく、
過去の価格変動まで確認しておくことが大切です。
販売価格が多少下がった場合でも利益を確保できる商品であれば、
価格競争が起きた際にも対応しやすくなります。
仕入れ前に、
販売価格、
仕入価格、
Amazonの手数料、
想定利益、
利益率、
価格が下がった場合の利益まで確認しておけば、
仕入れ後に「思ったより利益が残らなかった」という事態を減らせます。
☆ リサーチの精度が販売結果につながる
Amazon物販では、
商品を仕入れてから売れるかどうかを考えるのではなく、
仕入れる前のリサーチで販売できる可能性を確認しておくことが大切です。
Keepaを使って、
1か月以内に売れる可能性があるか、
利益率20%前後を確保できるか、
販売価格が下がっても利益が残るかを確認します。
3つの条件を確認してから仕入れることで、
売行きの悪い商品を大量に抱えるリスクを抑えながら、
利益を積み上げやすくなります。
Amazon物販をこれから始める方は、
仕入れ作業ばかりを重視するのではなく、
まず商品リサーチに時間を使ってください。
良い商品を見つけるためのリサーチを繰り返せば、
少しずつ「売れやすく、利益も残る商品」の判断ができるようになります。
私自身も、
最初からすべての商品を正しく判断できたわけではありません。
Keepaを見ながら、
売行きや価格変動を確認する経験を積み重ねたことで、
仕入れる商品の基準を作れるようになりました。
Amazon物販では、
仕入れた商品を売ることよりも、
「売れる商品を仕入れる」という考え方が重要です。
これからAmazon物販に取り組む方は、
Keepaを使った商品リサーチを習慣にして、
1か月以内に売れる商品と利益率20%前後の商品を探すことから始めてみてください。
本日は以上となります。
それでは、次回もまた読んで頂ければ嬉しいです。
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